日本人が幸せになるために:(日本人) [その他]
売れっ子芸人の母親が生活保護を受給していたニュースが問題になった。
あのニュースを見た人はどんな感想を持っただろうか?
公式なニュースに出てくるコメントは「浅ましい」だとか「日本人の品位が感じられない」といった非難コメントが多い。
だが、本書によると、そうした行動は実に「日本人」的な行動なのだ。
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ボーナスシーズンを狙ったアフィリエイト記事をアップしてみる。
といっても、100%アフィリエイトではなく、私がホームベーカリーを使った経験からくるアドバイスやレシピ集の感想も入っているので、お暇な人は是非読んで欲しい。
そして、自分なりのお薦めがあれば、コメント欄などで是非教えてください。
第1章:ホームベーカリーがあると何がいいか?
ホームベーカリーの利点は主に以下の3点だと思っている。
1.おいしいパンが食べられる
ここで勘違いして欲しくないのだが、ホームベーカリーで有名店のパンに匹敵する味が簡単にできると思っている人。それは大きな間違。プロの味は簡単に素人が肉薄できるものではない。
但し、コンビニのパンよりおいしいパンは簡単に作ることが出来る。そこがポイント。
毎日有名店のパンを買うことの出来る人には無用だが、サラリーマンだと頻繁に営業時間に買いに行くことは出来ないし、そもそも家の近くにおいしいパン屋さんのある恵まれた環境の人は少ないだろう。
パン食の半分前後がコンビニのパンなら、味の面でホームベーカリーを導入するメリットは十分だ。
2.中に入れるものを調節できる
私の子供が卵アレルギーなのだが、そういう人には製造過程をきっちり管理できるだけに非常に有意義。
いちいち表示を確認しなくていいし、そもそも表示が曖昧な店だっていっぱいある(特に、調理パンだと、パンの原材料までは書いていないことも多い)。
トランス脂肪酸を気にする人もマーガリンとショートニングを回避できるのでオススメ。
3.焼きたてのパンが食べられる
このメリットは人による。焼きたて至上主義の人もいれば、焼いてから寝かせたものをトーストするのが好きな人もいる。私はどちらかというと後者だが、望めば焼きたてがいつでも食べられるというのはメリットだ。
第2章:どのホームベーカリーがオススメ?
とは言っても、私は家電業界やマスコミ業界の人間ではないので、食べ比べなどはしていない。
なので、私が使っている以下の機種(パナソニック製)のメリットを書くだけにとどめる。
この機種のいいところ。
・ドライイースト投入口がついている
→ドライイーストを粉・水・塩・砂糖等とは別の場所に入れるので、イーストが水に混じって発酵不全を起こす失敗が起こりにくくなる。他のメーカーの場合は、水→粉→イーストの順番を厳守してイーストが水に混じらないように注意しなければいけないらしい。
・いろいろな種類のパンを焼くことが出来る
→変わったパンの機能を使うことはあまりないけど、最初の何回かは楽しめる。
・具材の自動投入機能
→レーズン・ナッツ等を自動で入れてくれるので、朝に焼きたてを食べたい人でも具材入りのパンが食べられる。
・レシピ集はパナソニック製の機種を前提に書かれていることが多い
→実は隠れたメリット。パナソニックの販促かどうかは知らないが、後で挙げるレシピ本をはじめとしたレシピ本はパナソニック製の機種を前提に書かれていることが多い。機械に弱く、例示された機能の読み替えが出来ない人や、レシピ本のシェフのメニューを忠実に再現したい人には嬉しいメリット。
ここまではホームベーカリーを買うかどうか迷っている人向け。
以下は、ホームベーカリーを買った、あるいは既に使っている人向け。
といっても、100%アフィリエイトではなく、私がホームベーカリーを使った経験からくるアドバイスやレシピ集の感想も入っているので、お暇な人は是非読んで欲しい。
そして、自分なりのお薦めがあれば、コメント欄などで是非教えてください。
第1章:ホームベーカリーがあると何がいいか?
ホームベーカリーの利点は主に以下の3点だと思っている。
1.おいしいパンが食べられる
ここで勘違いして欲しくないのだが、ホームベーカリーで有名店のパンに匹敵する味が簡単にできると思っている人。それは大きな間違。プロの味は簡単に素人が肉薄できるものではない。
但し、コンビニのパンよりおいしいパンは簡単に作ることが出来る。そこがポイント。
毎日有名店のパンを買うことの出来る人には無用だが、サラリーマンだと頻繁に営業時間に買いに行くことは出来ないし、そもそも家の近くにおいしいパン屋さんのある恵まれた環境の人は少ないだろう。
パン食の半分前後がコンビニのパンなら、味の面でホームベーカリーを導入するメリットは十分だ。
2.中に入れるものを調節できる
私の子供が卵アレルギーなのだが、そういう人には製造過程をきっちり管理できるだけに非常に有意義。
いちいち表示を確認しなくていいし、そもそも表示が曖昧な店だっていっぱいある(特に、調理パンだと、パンの原材料までは書いていないことも多い)。
トランス脂肪酸を気にする人もマーガリンとショートニングを回避できるのでオススメ。
3.焼きたてのパンが食べられる
このメリットは人による。焼きたて至上主義の人もいれば、焼いてから寝かせたものをトーストするのが好きな人もいる。私はどちらかというと後者だが、望めば焼きたてがいつでも食べられるというのはメリットだ。
第2章:どのホームベーカリーがオススメ?
とは言っても、私は家電業界やマスコミ業界の人間ではないので、食べ比べなどはしていない。
なので、私が使っている以下の機種(パナソニック製)のメリットを書くだけにとどめる。
Panasonic ホームベーカリー シルバーホワイト SD-BMS101-SW
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: ホーム&キッチン
この機種のいいところ。
・ドライイースト投入口がついている
→ドライイーストを粉・水・塩・砂糖等とは別の場所に入れるので、イーストが水に混じって発酵不全を起こす失敗が起こりにくくなる。他のメーカーの場合は、水→粉→イーストの順番を厳守してイーストが水に混じらないように注意しなければいけないらしい。
・いろいろな種類のパンを焼くことが出来る
→変わったパンの機能を使うことはあまりないけど、最初の何回かは楽しめる。
・具材の自動投入機能
→レーズン・ナッツ等を自動で入れてくれるので、朝に焼きたてを食べたい人でも具材入りのパンが食べられる。
・レシピ集はパナソニック製の機種を前提に書かれていることが多い
→実は隠れたメリット。パナソニックの販促かどうかは知らないが、後で挙げるレシピ本をはじめとしたレシピ本はパナソニック製の機種を前提に書かれていることが多い。機械に弱く、例示された機能の読み替えが出来ない人や、レシピ本のシェフのメニューを忠実に再現したい人には嬉しいメリット。
ここまではホームベーカリーを買うかどうか迷っている人向け。
以下は、ホームベーカリーを買った、あるいは既に使っている人向け。